スタンダード環境更新前のまとめ
2016年1月13日 MTG デッキゲームデー以降、ダークジェスカイ一本で走り抜けました
使えば使うほど発見がある、環境最高峰のコントロールデッキですね
以下現行のリスト
3:《神秘の僧院/Mystic Monastery》
2:《乱脈な気孔/Shambling Vent》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2:《大草原の川/Prairie Stream》
1:《窪み渓谷/Sunken Hollow》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1:《平地/Plains》
1:《島/Island》
2:《山/Mountain》
1:《沼/Swamp》
26 lands
4:《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
2:《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》
1:《竜使いののけ者/Dragonmaster Outcast》
4:《カマキリの乗り手/Mantis Rider》
2:《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
1:《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》
14 creatures
1:《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
4:《はじける破滅/Crackling Doom》
4:《焦熱の衝動/Fiery Impulse》
1:《絹包み/Silkwrap》
1:《否認/Negate》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《オジュタイの命令/Ojutai’s Command》
1:《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
1:《完全なる終わり/Utter End》
1:《苦い真理/Painful Truths
3:《時を越えた探索/Dig Through Time》
20 other spells
1:《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》
1:《見えざるものの熟達/Mastery of the Unseen》
1:《強迫/Duress》
2:《精神背信/Transgress the Mind》
1:《無限の抹消/Infinite Obliteration》
1:《焙り焼き/Roast》
1:《完全なる終わり/Utter End》
1:《苦い真理/Painful Truths》
3:《光輝の炎/Radiant Flames》
1:《払拭/Dispel》
1:《否認/Negate》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
15 sideboard cards
調整のコンセプトはトップメタ(アブザン)に勝てるジェスカイ
メインの《絹包み/Silkwrap》、《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》、合計枚数2枚の《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》はアブザンに対してとても有効
逆にアブザンとのマッチアップで強さを発揮できない《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》の枚数を抑えてあるのがポイントでしょうか。
今日日珍しい《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》はフィンケルのリストを使っていた頃から結局残留
常に差し替えの白羽の矢が立つ一枚でしたが、先手はイン後手はアウトという、テンポゲームのサイドボードを体現するカードで、このカードで盤面の状況が好転すると、いかにも「サイドボーディングで勝ってる」感が味わえるのが個人的には気に入っていましたw
サイドボードは主にアブザン、ランプ、青コントロール系を見て構築。
1刺しだらけで汚いですが、サイドイン率が極端に低いカードもないので(強いて言えば熟達ですがリターンが大きいので)概ね満足。
私の周囲ではめっきり赤単を見なくなったこともあり、赤単に対しては薄いですが、ゲームできないほどにはならないので、プレイとキープ基準でカバーしたいですね
今後の微調整としてはハンガーバックがまた増えてきてるように感じるので、
《絹包み/Silkwrap》2体制に戻すことも検討しています
ゲートウォッチでゴブリンを得てどこまで強くなるのか、
出来ればタルキールが落ちるまでお世話になるぞ、ダークジェスカイ!
使えば使うほど発見がある、環境最高峰のコントロールデッキですね
以下現行のリスト
3:《神秘の僧院/Mystic Monastery》
2:《乱脈な気孔/Shambling Vent》
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4:《汚染された三角州/Polluted Delta》
4:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
2:《大草原の川/Prairie Stream》
1:《窪み渓谷/Sunken Hollow》
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》
1:《平地/Plains》
1:《島/Island》
2:《山/Mountain》
1:《沼/Swamp》
26 lands
4:《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
2:《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》
1:《竜使いののけ者/Dragonmaster Outcast》
4:《カマキリの乗り手/Mantis Rider》
2:《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
1:《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》
14 creatures
1:《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
4:《はじける破滅/Crackling Doom》
4:《焦熱の衝動/Fiery Impulse》
1:《絹包み/Silkwrap》
1:《否認/Negate》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2:《オジュタイの命令/Ojutai’s Command》
1:《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
1:《完全なる終わり/Utter End》
1:《苦い真理/Painful Truths
3:《時を越えた探索/Dig Through Time》
20 other spells
1:《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》
1:《見えざるものの熟達/Mastery of the Unseen》
1:《強迫/Duress》
2:《精神背信/Transgress the Mind》
1:《無限の抹消/Infinite Obliteration》
1:《焙り焼き/Roast》
1:《完全なる終わり/Utter End》
1:《苦い真理/Painful Truths》
3:《光輝の炎/Radiant Flames》
1:《払拭/Dispel》
1:《否認/Negate》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
15 sideboard cards
調整のコンセプトはトップメタ(アブザン)に勝てるジェスカイ
メインの《絹包み/Silkwrap》、《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》、合計枚数2枚の《龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar》はアブザンに対してとても有効
逆にアブザンとのマッチアップで強さを発揮できない《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》の枚数を抑えてあるのがポイントでしょうか。
今日日珍しい《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》はフィンケルのリストを使っていた頃から結局残留
常に差し替えの白羽の矢が立つ一枚でしたが、先手はイン後手はアウトという、テンポゲームのサイドボードを体現するカードで、このカードで盤面の状況が好転すると、いかにも「サイドボーディングで勝ってる」感が味わえるのが個人的には気に入っていましたw
サイドボードは主にアブザン、ランプ、青コントロール系を見て構築。
1刺しだらけで汚いですが、サイドイン率が極端に低いカードもないので(強いて言えば熟達ですがリターンが大きいので)概ね満足。
私の周囲ではめっきり赤単を見なくなったこともあり、赤単に対しては薄いですが、ゲームできないほどにはならないので、プレイとキープ基準でカバーしたいですね
今後の微調整としてはハンガーバックがまた増えてきてるように感じるので、
《絹包み/Silkwrap》2体制に戻すことも検討しています
ゲートウォッチでゴブリンを得てどこまで強くなるのか、
出来ればタルキールが落ちるまでお世話になるぞ、ダークジェスカイ!
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